巨人小笠原、スタンド能力に目覚める

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1風吹けば名無し
歩く猥褻物陳列罪こと巨人小笠原終身名誉死刑囚(37)に、今回も絞首刑が執行された。
通常ならすぐに死亡、明日の試合には間に合うのだが今回は一向に死ぬ気配が無い。
死刑執行人達が確認しに向かった所、巨人小笠原の背後に巨大なキンタマの霊が・・・
そう、あのぐう畜がスタンド能力に目覚めてしまったのだ。
「キンタマ・クリムゾン」と名づけられたこのスタンドを巨人小笠原が悪用しない訳がない。
自らをぐう畜の化身KASSと名乗った巨人小笠原は刑務所を脱走。射精した過程は吹き飛び、結果だけが残る・・・
手始めにイラン人の元妻(24)を射精した事に気付かれずに孕ませ、その後も街中の女性を孕ませ続けた。
ところが、マッケンジー家の末裔、ジョージ・マッケンジーに精液をかけてしまった事がKASSの最期、
彼の能力「ゴールド・玉・レクイエム」により"死んでも明日の試合に間に合い死に続ける"
結局いつもの状態に戻されたKASSは、孕んだ女性達を救済していたプロブロガーに蹴られ死亡した。
大正義巨人軍原監督はジョナサンの獲得にニッコリと笑顔。この愚行は気にも留めなかった。
なお、契約更改には間に合う模様。