巨人小笠原を吸い込み民間機が墜落

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1風吹けば名無し
「すごい吸い込みらしいからね。楽しみだよ……」。これが彼(37)の最後の言葉となった。

韓国ウンパ空港を発った日本コリアンエア(通称ニッコリ)1492便の右エンジンが離陸直後に爆発し、
付近の川に墜落、炎上する事故が22日未明に起こった。中国の新シャカ通信などが伝えた。
乗っていたのはいずれも韓国人とみられ、幸いにも病院での手当ては誰ひとりとして必要ないという。
各国メディアは「グデソン川の奇跡」としてこの事故にふれている。
航空力学にくわしい二岡教授は事故の原因について、キンタマを拡げて滑空する大型の巨人小笠原が
航行中の飛行機のエンジンに吸い込まれる「ぐうちっくストライク現象」による爆発ではないかとのべた。
現地の警察当局は、燃料やパイロットを積み忘れた可能性も視野に入れて慎重に捜査を行う方針。

大正義原監督はこれを聞き「亀井はファースト。内海は通路側エコノミー」と来季の起用を思い描いた。
なお紅白戦には間に合うおそれがあるとし、総務省は警戒を呼びかけている。