巨人小笠原、温泉旅館をオープン

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1風吹けば名無し
砂遊(23)がマウンドで砂遊びをしていた所、なんと突然温泉が噴き出した。
早速欠陥ドームを解体して温泉旅館「からくりの宿」をオープン。
しかし、温泉の成分を調べた結果”精液”と判明。源泉を掘り起こすと、そこには案の定巨人小笠原内野手容疑者(37)の姿が。
畜生は「(冬眠してたら)いかんのか?」と無理やり起こされてご機嫌斜めだったが、
温泉旅館になったと聞くと態度が一変、シャカシャカ走りで迷わず女湯まで一直線。
「効能は妊娠、精力増強、銭闘力増強だ」と叫びながら、乳児からミイラ婆まで問答無用で強姦。
妊娠が嫌だと言うお客様のために、流産キッカー(32)を招聘するなど紳士な一面も見せた。
その後、巨人小笠原は卓球場で「分身魔球だ」と自身のキンタマを引きちぎってサーブし、失血死した。

この件について大正義原監督は「いい新人を発掘したいね(ニッコリ」と話しながら甥と撮ったプリクラを披露した。
なお、都合により大正義巨人軍は神宮球場を本拠地とし、元々そこにいた凍涼ペンギンズは南極に移転した模様。