巨人小笠原、死亡

一体誰が予想しただろうか。
「永遠の畜生道」こと巨人小笠原内野手（当時37）が、都内の自宅で亡くなっているのが見つかった。
死因は9800回もの絶頂射精によって引き起こされた『テクノブレイク』。
無尽蔵の精液を持つカッスにとって最も遠い所にあると言われてきた死因であり、
幾度と無く死亡してきたこの男が死亡するには余りにも平凡すぎる死に方であった。

大正義巨人ドームで行われた追悼式で、指揮官（52）は「薬が強すぎたのかな（ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
と、珍しく（ﾆｯｺﾘ　顔を見せなかったが、直ぐに「いつまでも気にしていてはいけないね（ﾆｯｺﾘ」と付け足し、
失ったカッスの穴を埋めるべく早くも救済へ乗り出すなど前向きな姿勢も見せた。

なお明日の試合には間に合わない模様。次の試合も、その次の試合も、カッスが間に合うことは無い模様。

え！？

笑い所が皆無

精液の量って一升びんくらいやったっけ

朗報だね

誰でも一度は考えるカッスレ
でも立てんよな

嘘だろ

グッバイカッス

ビッグカッス本日見納め

内容的にスレタイがおかしい

これは奇を衒って逆に失敗した例

9800点

なお代役に巨人古城選手がつとめる予定

ウッハイファッス

>>1ンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

巨人小笠原「逝ったあああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あの人は今―――巨人小笠原内野手容疑者さん

「人の顔したキンタマ」として一世を風靡し、世間から熱い声援を投げつけられた巨人小笠原。
2006年からの連続フルイニング射精9800回は未だに破られていない大記録だ。
あれから数年。巨人小笠原(37)はかつての栄光から一転、水道橋駅構内で寒い夜を過ごす日々を強いられていた。
精気のないやつれ果てたその表情からは、かつて「ぐうの音のでないほどの畜生」と呼ばれた面影は感じられない。
ルームメイト(42)が持ってきた配給を奪いガツガツ貪るこの男が、年間3億8000万稼いでいたとは俄かに信じがたかった。
取材班に対し「コンビニに行く」と言うと、近くのファミリーマートンを訪れ成人雑誌コーナーでイチモツを扱きだす。
体力の衰えからレイプすらままならず、最近の性欲処理はもっぱらこればかりだという。
絶頂に達するも薄い液体が先端から少量滲むだけで「(全盛期と比べると)論ずるに値しない」とはかつての上司(52)のコメント。
見かねた店員が注意をするその前にテクノブレイクであっけなく息を引き取り、賞味期限切れの弁当と一緒に翌朝生ゴミとして処理された。
なお、来シーズンは監督に就任する模様。背番号69。

間に合わないなんて（アカン）

木梨憲武の葬儀見てる気分

最終回カッスレ

サンキューカッス

最後の締めがショートショートぽくてｲｲﾈ・