巨人小笠原、イチモツが壊死する

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1風吹けば名無し
勇者マエケン一行は、HR9800を誇る魔王ニオカを手榴弾で一斉攻撃。
延長戦に入っても攻撃は止まず、観念した魔王ニオカは最果ての雪国に逃げていった。
天谷藩に戻った一行は、報を聞きイタズラっぽい祝賀会の準備をしていた藩主・野村の元へ向かった。
野村「すごいな、おまえら。どうやったんだ?」
巨人小笠原「当然のことをヤるまでです。」
と、前触れなく姿を現したカッスは、問答無用でその場に居合わせた老若男女を次々強姦。
マエケン一行には危害を加えず、「東京ドームでヤろうじゃありませんか」と言い残してその場を去り、シモの世界へ向かった。
しかし、タダノの大穴でイチモツが抜けなくなるアクシデントにみまわれ、後日体ごと焼却処分された。
これに対し大正義巨人軍ハラ大魔王は「ファッキューカッス」「(マエケンの救済に)切り替えていく」
とコメントし、遅ればせながらも(神)の世界に向かい大魔王の名を轟かせた。
なお、年越しには間に合う模様。