巨人小笠原52人が次々と飛び降り自殺、全て絶命

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1風吹けば名無し
約50人の巨人小笠原(37)が次々とスタンドから“飛び降り自殺”した――。先日からくりドームでそんな不可解な出来事が
あり、大正義原監督は「カッスが跡形もなく消えたね(ニッコリ」と落胆。地元メディアも衝撃をもってこの一件
を伝えている。しかし、同うんこ球場では以前にも、9800人の巨人小笠原がスタンドから飛び降りた例があるそうだ。

大正義ラジカルによると、この一件が起きたのは東京都文京区内の某からくりドーム。
150人の放牧を終えた夜、大正義原監督の性奴隷亀井が巨人小笠原を引き連れて自宅へ帰ろうとしていたときに、
突然この中の52人が高さ9800ミリメートルのスタンドから飛び出し、落下したという。亀井の話を聞いた
大正義原監督が現場に駆け付けると、落下した巨人小笠原はすべて絶命していたそうだ。
なお、来季のオープン戦には間に合う模様。