1 :
風吹けば名無し:
先日行われた「会いにイケるアイドル」ことAKB48の新曲「ビンギナー」の握手会に巨人小笠原内野手(37)が参加していたことがわかった。
いつものように、パンツ一丁という正装で会場に赴いた巨人小笠原は、メンバーに自身のイチモツを差し出し、
「(握るのは手じゃなきゃ)いかんのか?」と言うなど、いつも通りの茶目っ気を見せた。
そんな中、メンバーによるパフォーマンスが始まると、集まった9800人のファンから地鳴りのような大歓声が上がった。
同内野手もリズムに合わせ、絶頂射精し続けるという体を張ったパフォーマンスで場を盛り上げ、場内は男くさい熱気につつまれた。
しかし、たまたま同会場でバッティング練習をしていたマットン(33)の打ったボールがキンタマを直撃、そのまま死亡した。
これに対して、大正義原監督は「彼のイチモツもサイドスローに変更だね(ニッコリ」と、来期への決意を述べた。
なお、秋季キャンプには間に合っている模様。