巨人小笠原、カスティングでの海外移籍を表明

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1風吹けば名無し
大正義巨人軍所属巨人小笠原内野手容疑者(37)が、
カスティングシステムを利用しての海外挑戦を、17日に明らかにした。
カスティングシステムとは、国内で何らかの不祥事を起こしたものが、
ほとぼりが冷めるまで海外で過ごすというもので、過去にはKAS-SUNの赤星などが利用している。
「一身是不祥事也」と評される巨人小笠原は、からくりドーム内の空調室で会見を開き、
「カッスは持っていると言われ続けてきましたが、今日、何を持っているか確信できました。」と言うと、
懐の玉袋から3億8000万円を取り出し、「それは、お金です」とドヤ顔。
さらに「K・A・SSU!う〜カッス!」などとはしゃぎ出したため、空調によって択捉島付近へ送り出された。
このことについて大正義巨人軍原監督は「択捉?おい、空調係を連れてこい!(ニッコリ」と戦力の流出を嘆いた。
なお明日はストーブリーグに向けて軽めのメニューで調整する模様