巨人小笠原、冬眠から目覚める

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1風吹けば名無し
先日、冬眠に入っていた巨人小笠原内野手容疑者(37)が早くも目覚めていたことが分かった。
「新しく入る選手を(年俸自慢、ぶっかけるなどして)暖かく出迎えたい」と畜生は語っていたが
実際の所は絶頂射精の我慢の限界に来ただけではないか、という見方が関係筋では強い。
早速新しく大正義巨人軍入りとなった選手らにシャカシャカ走りで接近、挨拶代わりの絶頂射精。
紺田選手に「キンタマみたいな名前だ」とフレンドリーに接したり、
須永選手には「砂遊び(23)が砂が来て喜んでいた」と友達づくりに貢献するなどした。
射精を浴びて真っ白の二人が「札幌の雪みたいだ」と話した所カッスは突然意識不明となり、爆笑の渦に包まれる中息を引き取った。
一部の外国人選手が行方不明になるなどのハプニングもあったがミーティングは順調に進行。
しかしここで大正義原監督のペットの亀、イ・ヨシユキ(仮名)が乱入。
カッスのキンタマーを餌だと思い噛みちぎり、またもや絶頂、射精、本日二度目の死亡を迎えた。
この件について大正義原監督は「銃弾を持ち込んだわけじゃないから大丈夫(ニッコリ」とコメント。
なお、巨人小笠原は再び冬眠してしばらく様子を見る模様。