巨人小笠原、日本海溝にキンタマを挟み死亡

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1風吹けば名無し
 "地球とセックス"
この人類における最大のテーマというべき難題にあのキンタマが勃ち上がった。
「(穴は)大きければ大きいほど燃える」と豪語する巨人小笠原。今回の獲物は日本海溝だ。
 さっそくリリーフカーにカウパーをかけ防水性をUP、海の深くへと潜水。
しかし日シリ覇者大松がカウパーを綺麗に拭っていたため海底9800マイルで機内が浸水してしまう。
何のこれしきと畜生、ペニスクリューを回し目的地の"ワレメ"へと到達した。
「十分濡れているね(ニッコリ」と愛撫の不要を確認するとすかさず挿入。
そのままプレートに挟まり死亡、射精した。
 これに大正義原は「彼は一匹の精子として母なる地球に埋もれていった。あっぱれだね(ニッコリ」とコメント。
上官として最後まで部下を敬った。
 なお、来週はサンアンドレアス断層に挿入する模様。