巨人小笠原、帰りの会の学級裁判で死刑判決

ぐうち区立いかんで小学校で事件は起きた。
学級委員長の二岡が掃除の時間にふざけていたとチクったのだ。
二岡の証言によると、「（清掃よりも精巣に興味を持っちゃ）いかんのか？」とイチモツをシゴき、せっかく綺麗にした床に絶頂射精したとのこと。
また、他の児童からも「合唱の練習のときにセゲヲの写真に合掌していた」や
「女子だけが教室に残る授業のときに、キンタマを切り落として何喰わぬ顔で出席していた」
「大正義原先生の給食に消しゴムのカスを入れていた」などの悪行の数々を晒された。
学級裁判の議題は巨人小笠原の処遇で大モメ。
「絞首刑にすべき」「銃殺刑にすべき」「電気椅子にすべき」
などと熱い議論が飛び交った。
結局、大正義原先生の温情判定により、斬首刑に処することで丸く収まった。
会の最後に大正義原先生は「皆さんさよおなら(ﾌﾟｩ〜」と締めくくり、児童らを嘲笑の渦に巻き込んだ。
なお、明日の登校には間に合う模様。