巨人小笠原杯少年野球大会が開幕

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1風吹けば名無し
「巨人小笠原杯争奪戦 第9800回大会」が14日、巨人小笠原終身名誉死刑囚(37)の別荘がある東京都千代田区千代田1番1号で開幕した。
開会式には学習院初等科の生徒相手に毎朝の日課であるAF(アナルファック)に勤しんでいた巨人小笠原選手も駆け付け、
「お前らが将来就職しても俺の年棒は絶対に超えられない」、「低レベルな奴らが隣通しで比べ合ってる場合じゃない」と、選手たちを暖かく激励。
からくりドーム内で行われた開会式では、空調の恩恵を受けた自慢のチンコプターで元気よく飛びまわる巨人小笠原選手が見守る中
選手たちが腰ベルト・ストッキングのみといった大会独自のユニフォームで元気よく入場行進。選手代表、石井主将の何言ってるか分からない程の
元気な宣誓も終了し、巨人小笠原選手が始球式のボールを尿道に隠してしまうといった微笑ましいハプニングもありましたが大会は無事開幕。
開会式終了後、巨人小笠原選手はウォーミングアップする選手達の応援に駆け付けた親達の姿をキンタマをほじくりながら眺めていると
ド田舎とうほぐ百姓イーグルスの2軍選手の娘の幼女を発見。もはやおなじみ、その昔農家を全焼させたことでも定評のあるGフレア・シャカシャカ走りで
幼女に近づき身ぐるみを剥がしハメーしようとするもどこからともなく右足をびっこ引いた選手が現れ、「そういえば須永と紺田が巨人にトレードされましたね。
同じ日ハムから来た者同士仲良くしてやってくださいね」と言われた途端に巨人小笠原は酷い頭痛・キン肉痛に悩まされ、その隙を見計らった平石外野手が
お株を奪うフルスイング。長い滞空時間で空を舞ったキンタマは自宅でtwitterを楽しんでいた田中宅に直撃、絶頂、射精、死亡した。この光景を見ていた大正義原監督は
「サンキューなんJ、サンキュー平石。これで三塁が空いたね(ニッコリ」と鬼のような形相で亀井選手と夜の五反田へ消えていった。なお契約更改には間に合う模様。