巨人小笠原、痴漢に合う

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1風吹けば名無し
この日大正義巨人軍小笠原は更なるスリルと快感を味わおうと電車で痴漢をしようと企んでいた。
全裸にネクタイと紳士的な服装で電車に乗り込み前の客に照準を定め股間に手を伸ばしたー
しかしその瞬間自分のイチモツを握られたカッス。「チカンはイカンでしょ。」と犯人の右手を掴んだ。
なんと後ろにいたのはセゲオ氏だった。「やっふぇいなふぃ」と抗議するが駅の事務所でセゲヲ氏を追い込む。
「絶対に許さない」「3億8000万で示談にしてやる。」とカッス。
しかし示談金の交渉は決裂、セゲオ氏は裁判にかけられる。証拠不十分で無罪かと思われたが、判決は有罪。
「トライアウトにでていた元日ハムの投手に似た人物が後ろにいた。」と言う証言や
セゲオ氏はカタワであることが無視された不可解な判決だった。
また被害に会ったキンタマは「当時のことは全く覚えていない」と裁判を振り返った。
なおセゲオ氏側の控訴は棄却されたが上告して戦いは続けるという。