巨人小笠原、寿司職人になる

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1風吹けば名無し
 常に生臭い匂いを発することから己に寿司職人の才能があるのではと錯覚した巨人小笠原。
すぐさま下水道橋駅付近のホームレス(42)の根城を改造し「道犬寿司」を開店。
イカ風味寿司(¥9800)や魚介レイプなどを売りとし、コアなファンから一時的な人気を得る。
しかし空気の読めない客からガリのちん毛混入程度を指摘され唖然。
表向きは鮮度の悪さが仇となり閉店に追い込まれた。
 ご存知のとおりこの程度では死ねない畜生は自慢のダサい走塁フォームで北の大地に新鮮な素材の調達に向かう。
寿司のことなどすっかり忘れススキノでキンタマをフルイニング出場させていたところ、
上空から現れた髭を蓄えた侍が握る北海道産の寿司を喰らい、最後はキンタマで柏手を打って死亡した。
 この事に関し大正義原は「僕は魚介なら亀が好きかな(ニッコリ」とコメント。
己の無能さと来期の亀井スタメンを示唆した。
 なお、春期キャンプには間に合う模様。