巨人小笠原、クラシックコンサートを開催

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1風吹けば名無し
巨人小笠原(37)が指揮者を務めるベル林フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会がからくりドームで開かれた。
公演前日に全団員がFA宣言をするというアクシデントにもめげず一人マウンドに立ったマエストロ・カスヤン。
ユニオンカッスの燕尾服を脱ぎ捨てると、ピアノ椅子に座り股間のタクトを右手で握った。
和音も旋律も奏でられない沈黙の中、コスコスと摩擦音だけがホールに響く。
それは現代音楽の巨匠ジョン・ケージ「4分33秒」のカッスなり新解釈だった。
クライマックスには左手でキンタマを揉みつつ呻き声を上げるカッス。盛大な絶頂射精で幕を閉じると
客席からは「サンキューカッス」「ブラボーカッスレ」と熱い声援が投げかけられた。
「マーラーからドビュッシー」と題した公演は大成功したかに見えたが、アンコールにピアノの蓋でキンタマを挟む
パフォーマンスを見せ死亡した。
この件に関し大正義原監督は「ベルリオーズの「ワルキューレの騎行」は素晴らしいよね(ニッコリ」とコメント。
直後、何かを言おうとした大松をドミニカ人育成選手が取り押さえるというハプニングが発生した。
なお、次のコンサートには間に合う模様。