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風吹けば名無し:
「(耳かきとは)知らなかった。耳コキサービス店は珍しいと思った」(被告の供述)
秋葉原の耳かきサービス店に勤務していた女性が右耳を強姦されて死亡した事件。
東京・港区でおこなわれた裁判員裁判では、被告の男に殺意があったかどうかが争われた。
注目の量刑について、裁判員らは「極刑も当然である」と「死刑にするべき」でまっぷたつ。
しかし被告が「寝耳に水子」「(左の耳まで貫通した様子は)ジオング」と遺族を侮辱すると、
続けて、この事件で同様の被害をうけて聴力を失った石井さん(29)の姿を傍聴席に発見。
「(聴こえないのに傍聴席に坐っちゃ)いかんでしょ」と挑発して、裁判は一気にヒートアップ。
原告側がパイプ椅子などで殴りかかるのに対して被告が絶頂射精して応戦する騒ぎとなり、
裁判長がガベルを叩きつけて「静粛に」と叫ぶと、案の定キンタマが叩かれて死亡した。
「耳の穴より尻の穴だよね(ウットリ」とは、傍聴後に公園で池の亀を眺めていた50歳代の男性。
なお、死刑は死刑でまた後日に執行される見通し。