巨人小笠原、日本刀にキンタマがつきささり死亡

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1風吹けば名無し
巨人小笠原が寝ている所、耳の違和感があまりにも気持ちいいので目が覚めた。20分ぐらいたつとゴキブリが耳の穴からでてきた。違和感の正体は耳に入っていたゴキブリだった。
もちろん再び耳の穴にゴキブリを戻そうとする巨人小笠原だが、ゴキブリが「嫌だーーー。」とあまりの嫌さに日本語で喋り激しく抵抗するので巨人小笠原はゴキブリを口の中へ入れ250分程なめ続けた。
巨人小笠原はゴキブリは耳の中に入れるだけじゃなくなめるのもいけると気づいた。
再びゴキブリを口の中からだし先ほど夜の営みをしていた隣で寝ている原監督の口の中に入れてあげた。
原監督はキモティーーーと叫びながら安らかに死んだ。どうやらゴキブリが原監督の臓器ををすべて食べてしまったようだ。
その後ゴキブリは原監督の皮をかぶり(メインブラック2推奨。)巨人小笠原もくってやろうと考えた。巨人小笠原を後ろから襲い一口で飲み込んだ。
しかし食べた瞬間あまりの悪臭にゴキブリは嘔吐しショック死した。巨人小笠原は何が起きたか分からなかった。
が、ちょうどゴキブリ炒めを食べていたところなので、素材が増えたと喜んでいたところ足をすべらしちょうどそこにあった日本刀にキンタマがつきささり死亡した。
尚、明日は地獄でゴキブリ炒めを食べる模様。