巨人小笠原、山崎パン工場で延々と単純作業

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1風吹けば名無し
秋季キャンプ中の巨人小笠原(37)が、中学生の職場体験に何食わぬ顔で混ざって山崎パンの工場を訪れた。
「(クリームをホイップする係じゃ)いかんのか?」とイチモツを晒しながら現れたカッス。
清潔感第一の職場に似つかわしくない歩く性病の登場に、事態を重く見た作業員たちが立ち上がった。
工場長の山崎が40過ぎとは思えない豪快なスイングでカッスの魂をスタンドインすると、残った肉体はアルコール消毒された後、
ベルトコンベアーの真横に縛りつけられる形で固定された。
キンタマが揉まれる感触で絶頂射精と共に目覚めたカッスは異様な光景に驚愕する。
男根にしぼりたてミルクを塗られると、やわらかいスポンジケーキで包まれる。切り落とせば「まるごとバナナ」の完成だ。
局部麻酔をかけられているらしく、無痛状態でペニスがまた生えてくる度に再び強制的に射精させられるカッス。
射精、デコレーション、切断の単純作業は延々と続き、9800本目に至る頃にはノイローゼになってしまった。
これ以上作業の続行は不可能とみなされたため、山崎浩司の隠し玉によってお役御免。多量のバナナの皮と共に焼却処分となった。
この件に関し大正義原監督は「まるごと、っていいよね。まるごと(ニッコリ」と伊勢エビを生でかぶり付くパフォーマンスを見せた。
なお、次のシフトには間に合う模様。