巨人小笠原、紅白歌合戦の審査員に選ばれる

あのぐう畜巨人小笠原がなんと紅白の審査員に選ばれた事が１１日分かった
契約交渉の場で事実を知らされたカッスは記者会見を拒否しNHKの会見場に乱入。
「『キンタマー』と『いかんのか？』しか喋れないカッスに審査員など無理」という
周囲の声を払拭するため、手始めに白組サポーターの鶴瓶師匠と
互いのイチモツ同士で握手を交わすパフォーマンスを披露すると、
水樹奈々の伸びすぎた前歯をイマラチオで削ってあげるなどサービス精神旺盛な所をアピール。
さらに若手歌手に積極的に話をふる紳士ぶりも見せたが、話を振った歌手が尊敬する北島先生の
「北の漁場」を歌いだすと突然頭を抱え「男の死に場所サ」と叫びながら意識を失った。
これに関し何故か大正義原監督は「大江君は何かを持っているぽっちゃりさんだね（ニッコリ」と
暗に育成放棄の敵将を批判した。
なお契約更改後の記者会見には今度こそ間に合う模様。

>>2で評価が決まるぞ〜

イマラチオ