巨人小笠原、農家になる

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1風吹けば名無し
農家の後継者不足が問題となっている昨今、頼んでもいないのにあの男が勃ち上がった。そう、巨人小笠原内野手容疑者(37)である。
「(野菜を育成しちゃ)いかんのか?」と口にするとすぐさま行動開始、「移転するんだからもう要らんだろ」と横浜スタジアムを9800億円で買収し解体、跡地は開墾され畑になった。
陳国際大学農学部で学んだ知識を生かし自身の精液を使った特製肥料を開発、畑一面が白濁とするほどまき散らし、KO松菜や茄子野などありとあらゆる野菜を育成した。
もちろんそんな物をまいて野菜が美味しくなるはずもなく、購入者からは「ファッキューカッス」「プロをなめんなよ!」など熱い声援が寄せられた。
そんな中、購入者の一人大松さんの「やっぱりトウモロコシは北海道のが一番ですよね。ちなみにヒゲの数=粒の数なんですよ。」という言葉を耳にした途端、
カッスは「北海道・・・ヒゲ・・・」とつぶやき突然爆発、自ら畑の肥料となった。
ぐう畜の養分を吸って成長した野菜たちはまるでキンタマのようなおぞましい形となり、気持ち悪いので廃棄処分されることとなったが、
近所に住むホームレスの男性(42)が「(捨てるのはもったいない、救済して)すまんな」と申し出て10円で買い取った。
この件に関して大正義原監督は「亀井くんの才能が開花するのはまだかな(ニッコリ」とコメントし、来期の亀井のスタメン起用を示唆した。
なお、契約更改には間に合う模様。