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風吹けば名無し:
撮影中にカチンコにキンタマを挟まれ死亡した、巨人小笠原終身名誉死刑囚(享年・37)の遺作となる
映画『THE KINTAMA 3D』が台湾・陳国際映画祭で上映された。この映画は『人類史上最悪のキンタマ』
として広く親しまれた巨人小笠原の半生を描いた物語で、カッス国際映画祭では最高の不名誉となる
「ゴールデン・ボール 作品賞」を受賞した話題作だ。
この映画が二作目となる大正義巨人軍原監督が「論ずるに値しない」と語るほどの自信作で、作品を
見た観客からは「映画史に残る最低の映画」「(作った人間の)頭の中身を割って見てみたい」など怨嗟の
声が次々に上がった。
最大の見せ場となるシーンでは3D作品の特徴を生かし、実際に巨人小笠原がスクリーンから飛び出し
絶頂射精。精液まみれとなった桑原義行・審査委員長に詰め寄り“スタンディング・マスターベーション”を
敢行し、その場で再び絶頂射精した。その後巨人小笠原はガードマンに取り押さえられ、スクリーンの中
へ無事帰っていった。
日本では21984151879852年10月25日から全国大正義系で一般ロードショー。