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風吹けば名無し:
今シーズンも大方の予想通り圧倒的な強さでCS敗退に終わった大正義巨人軍。
シーズンオフとなり、遅めの海水浴に出かけつかの間の休息を楽しんでいた巨人小笠原内野手(37)が、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と衝突していたことが明らかになった。
海上保安庁によると、尖閣諸島沖を航行していた原監督の所有する巡視船「だいせいぎ」が地図に記載の無い双子島を発見。
調査のため接近すると、白濁液を撒き散らしながら突進してきたとのこと。
衝突の勢いで乗組員で大正義巨人軍に所属する内海投手が船から投げ出されるという事態が発生し、原監督船長の指示の元だいたいな感じで救助活動が行われたが、
衝突の勢いで回転し、海水を吸って膨らんだ双子キンタマの隙間から顔を覗かせた畜生の目にとまったが最後、肉棒で突かれ殺害された。
その後も巨人小笠原は絶頂射精の推進力を得ながら海水浴を楽しんでいたが、中国領海に侵入したところで中国海軍の砲撃を受け睾丸破裂。浮力を失って溺死した。
これについて巡視船「だいせいぎ」船長原監督は『どこぞのホモ投手じゃあるまいし』と衝突映像の公開を要求。
なお、契約更改までには復帰する見通し。