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風吹けば名無し:
日本シリーズの解説中に突如行方不明となった野茂英雄を捜すためにキンタマが勃ち上がった。
当時、野茂英雄さんは日本シリーズ第6戦中日×ロッテの解説としてナゴヤドーム入り。
解説であるにも関わらず殆ど喋らなかったり「あの〜・・・」と反応が遅かったりするなど、当初から不審な様子だったと球団関係者は言う。
そして野茂英雄さんは「スライダー・・・」と言い残し消息を勃ったとのこと。
ナゴヤ県警のいかんで署は捜索のために、巨人小笠原に捜査を依頼。
巨人小笠原はドームに入ると、様々な選手の顔面に向かって絶頂射精し、バントミスを誘発。河原でGO!を放送中止に追い込むなどやりたい放題。
肝心の捜査だが、試合中の外野手が「あまり喋らないだけでいるでしょ」と独自の推理を披露。
イチモツでダウジングだった巨人小笠原は、この発言に激怒。
「(勝手に解決しちゃ)いかんでしょ」とフルスイングで殺害しようとしたが、自らの散らした精子で足を滑らせ、ナゴド特有の固いマウンドにキンタマを打ち付け死亡した。
大正義巨人軍原監督は「セゲーヲ・セゲイエイエイヲ(ニッコリ」と陽気に歌っていた。
なお、秋季キャンプには間に合う模様。