ひげをそる頃に 公園暮らし編

俺如キニタカリ殺サレルナ？―――。
今オフ、合同自主トレと称して嫌がる日ハム石井投手を呼び出すと、自主トレ期間全てを費やし年俸自慢をした後「球界の人間は皆お前をバカにしている」「パラリンピックに出たらどうか」
などと喜色満面に手話で伝え、某ニガー投手から救済した銃を石井投手の眼に発砲し失明させるなどで見事即日死刑に処された巨人小笠原。
斬首刑が執行されたのち晒し首にされたカッスは甲子園近辺の公園に逃れた。
容疑者が公園で出会ったのは北条辛いの叔父、北条下柳投手。そこでカッスが竜宮涌井、園崎大松らに辛いを公園に住まわせようという粋な計らいをもちかけたところ、
「辛いは畜生じゃないんだ、ホームレスなんてできない」という正論に至った。幸い辛い本人も「僕はカープ一筋」と残留を希望しており、公園移籍は破談に終わった。
この件で腹が立ったカッスはなんとなく北条下柳投手の殺害を決意。しかし熱い抵抗にあいキンタマを蹴られた瞬間カッスは気絶してしまう。
容疑者(37)の眼が覚めると東京は謎の白濁液に覆われた死の街と化しており、白く染まった大地に何故か心を奪われていたところを救助活動を行っていた自衛隊に見つかり無事爆殺された。
この事件に巻き込まれた大正義巨人軍原監督も死亡しコメントは得られなかった。
なお年俸は来季も据え置きの模様。

シッモも絶賛

このタイミングで立てる度胸は認める

なかなかの力作

試合後に立ててほしかった

すぐおちるよ

塀内、謎の変死

おじさん（45）