巨人小笠原、投手としてもデビュー

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1風吹けば名無し
野球は投手だ。そう語るのは巨人小笠原(37)。今季“3.7%”の元凶となった投手陣を強化するため、
みずから投手に転向することを発表。「やるからには沢村賞を獲る」と高らかに宣言した。

「偉大な先達に学ぶ」と巨人小笠原。まずブログとツイッターを開始して素人の貧乏人を煽りながら、
ひき逃げなど複数の人身事故を起こし某利権団体に入信。ついで5回から勝手に登板して荒稼ぎし、
イニング間に奇怪な踊りを見せつつ、顔面にホクロを移植しての五目並べとラジコンを趣味とした。
順調ならば大リーグへ挑戦し、3Aで微妙な成績を残して永住権を得るなどの活躍も予想されたが、
投球フォームを“タマカリ投法”に改造したのが運の尽き。
大きくあげた脚がキンタマにからまり転倒すると、異様に堅いナゴドのマウンドで頭を強打し射精。
心筋梗塞による心不全で瀕死となった彼が最後に聞いた言葉は、渡田球審の「ボーク」だった。
この事態に大正義原監督は「一塁と三塁の代役は亀井と義行で競争させる(ニッコリ」と明言。
なお、投手が増えたことにより内海投手ははじき出されるかたちでスカウトへの転向が決定した。