動画流出、kintama37とは何者なのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
大正義軍監督と外野手兼一塁手との性行為の様子が撮影された動画が動画投稿サイトに流出し、大きな問題となっている。
インターネット上では「監督が上だから攻めだ」「外野手兼一塁手が下から突き上げているようにも見える」など熱い議論が交わされており、重大な国際問題となる可能性も指摘される事態となった。
そんな中話題を呼んでいるのが、「kintama37」と名乗る動画投稿者の正体だ。
球団内部の人間だという見方が強く、大正義軍原監督は会見で「(内部からの漏洩であれば)明らかにジャイアンツ愛に反するね(ムッツリ」と赤面しながらコメント。内部調査を行うことを明らかにした。
早速からくりドームに選手を集めると、「潔白なら無事で済むはずだね(ニッコリ」として熱湯の煮えたぎる大きな釜を用意。
睾丸顔の順として最初に巨人小笠原内野手容疑者(37)を放り込んだ所、「キンタマー」の断末魔とともに死亡しそのままシチューとなった。
しかしこのような非科学的な検証でkintama37が見つかるはずもなく、事件解決の見通しはまだ立っていない。
原監督は「(kintama37は)絶対に許さない、顔は見たい」と今後も調査を続ける姿勢を表明。
また死亡した巨人小笠原については「まさにチームの精神的シチューとなったね(ニッコリ」とどや顔でコメントした。
なお巨人小笠原は年内の復帰は難しく、春季キャンプを目標に治療を続けるとのこと。