巨人小笠原、邪教の館主になる

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1風吹けば名無し
――四番が、エースが足りないなら作ればいいじゃない
キンタマと人間のハイブリッドらしい着想を得たファミコン世代の巨人小笠原(37)
まずは消えてもいいやつで実験と、小田嶋と大道を拉致し長野のロッカーに監禁
「テレレ レレレレ」と鼻歌をキメながら絶頂射精、内部を白濁で満たすこと7分、内野手大田嶋が誕生した。
ところが小田嶋のミートに大道のパワーという案の定なスペックにはカッスもガックリ。
ならば高級材料、3身合体で、と内海、東野、西村の投入を決意した巨人小笠原
「最近不安だ、心の話がしたい」「珍しい煙草を手に入れたから」「最近のお勧めアニメ教えて」と甘言を弄し召還。
しかし巨人小笠原が「(二流投手三人から一人のエースを作っちゃ)いかんのか?」と言い出すに及んで三人は激怒
アサルトチェンジ、ファントムスライダー、キリングシュートを股間に受けたカッスは「球種は覚えていない」と言い残し死亡した。

これを受けた大正義巨人軍原監督は「亀井は消費されてないんでしょ?サードデモヨロシク」とコメント、記者の溜息を誘った。
なおオープン戦には間に合う模様。