巨人小笠原、ナベツネに立ち向かう

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
俺より畜いやつに会いに行く。
渡邉恒雄――「正義と書いてナベツネと読む」「圧政されたい球団会長第1位(プロ野球ai)」などで知られる、大正義の帝王。
9800万ものプロ野球ファンから「死んでほしい」などと絶大な支持を集める球界のドンを討つべく、球界のキンが立ち上がった。巨人小笠原(37)だ。

「ほっといたら100歳ぐらいまで生きそうだし」と、自らが球界を支配するために早い段階でナベツネを始末する意向を示したカッス。
さっそくナベツネの居城オールドキャッスルに乗り込み、立ちはだかるセゲヲら刺客を強姦し蹴散らして遂に魔王と相対した。
開口一番「たかが選手が」とすごむ魔王を「選手じゃない。キンタマだ」と論破し、その勢いで挿入して先制攻撃。
若さと身体能力で勝るカッスが優勢かに見えたが、ナベツネが清武と滝鼻を吸収し完全体となると形勢は逆転。
阿修羅のような姿に変貌したナベツネが親指を下に向けた瞬間、カッスの足元がパカッと開いて畜生は奈落の底へと堕ちていった。

これを受けた大正義巨人軍原監督は「さすがの畜生も鬼畜には適わなかったね(ガッカリ」とコメントし、来季の監督契約を白紙に戻された。
なお秋季キャンプには間に合う模様。