巨人小笠原がGANTZの世界に

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
いつものように絶頂射精し、その後死亡した巨人小笠原(37)。しかしこの日、目が覚めるとそこはマンションの一室。
そこにいるのは戸惑う人々、ジャイアンツパンダの由伸、そして黒い球体。そう、カッスはGANTZの世界に来たのだ。
ラジオ体操の音楽とともに、球体にターゲットとなる宇宙人が表示される。「こいツをやっつケにイってくらちい」。
今回のターゲットは、「台わん人からシろい星をめすむのがとクい」な「よしみ星人」。メンバーは球体から支給された
パワードスーツを、わけもわからないまま身につけ、転送された。ただこのとき、パンダにスーツを着せていた男性(34)が、
自分がスーツを着る前に転送されて涙目に。またカッスは正装の全裸で転送された。
転送された先は、千葉県幕張市の野球場。ここによしみ星人がいるという。標的を探すメンバー。だが、成人を発見
する前に、TSUTAYAがバットを叩きつけた衝撃で関東大震災と大津波が発生。メンバーたちは波に飲み込まれ、
絶頂射精できなかったカッスも含め全員死亡した。

大正義原監督は「GANTZにはIがない。GIANTSには愛がある」とドヤ顔で言い放ち、周囲の失笑を誘った。
なおカタストロフィ発生時には、カッスは宇宙人側にまわり、ドサクサに紛れて地球人女性の強姦を楽しむ模様。