巨人小笠原、日本シリーズの解説をする

おねだりマスカットを見るために全裸でテレビの前で待機してた巨人小笠原(37)。
たまたま放送していた不人気球団同士の試合が目に入ると、余りの糞試合ぶりに絶句。
「(ノムさんの相手が阿波野じゃ)いかんでしょ」そう思ったカッスの次の行動は早かった。
下水道を通りマリスタ三塁側のトイレから登場すると、併殺打を打った井端三億円内野手の目に向かって射精。
そのまま異臭を漂わせ放送席をジャックすると、空気と化していたトレンディーエース(46)を追いやり解説の座についた。
はじめは野村名誉監督の解説に「結果論」と茶々を入れながら解説をこなしていたものの、次第に飽きてきたカッス。
早く試合を終わらせるために9回裏サヨナラの場面では西岡選手の打球に向かって射精しスタンドに入れようと画策するも
かえってファールになるという皮肉な結果に。
その後三振に倒れた西岡選手が悔しそうに地面に叩きつけたバットの破片がカッスのキンタマに突き刺さり
おねだりマスカットを見たいというささやかな夢は、西川監督の本拠地での胴上げと共に破れた。
この件に関し大正義原監督は「いたずらに試合を遅延するのはいかがなものか」と落合采配を批判すると、武蔵丸の悲劇を思い出し目を熱くした。
なお、日本シリーズ第五戦には間に合う模様。

サンキューカッス

(；＾□＾）あはは…

サンキューカッス

普通に面白かった