巨人小笠原、ポプラ社小説大賞を受賞

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1風吹けば名無し
「読書はしない。本はオナニーした後のティッシュ代わりにしてる」と公言している巨人小笠原(37)が処女作「SOUROU」でポプラ社小説大賞を受賞した。
受賞作「SOUROU」の内容は某選手のブログをまとめたいたってシンプルなもの。
巨人小笠原は芸名を伏せて斎藤和のペンネームで応募。9800作品の中から選ばれ仮名の斎藤和己として賞を受けた。
受賞会見でカッスは「(賞金2000万円は安すぎる。3億8000万円じゃ)いかんのか?」と終始不満げ。
作品について問われると「これは命をテーマにした作品。命、すなわち子種、つまりは射精」と言うと報道陣の前で鬱憤を晴らすように絶頂射精。
たまたま会場にあった「野村ノート」のページを破って精子を拭き取った際に紙の端で性器を切ってしまいそのまま出血多量で帰らぬ人となった。
この件に関し大正義原監督は「出来レースはいけないね(ニッコリ」とコメント。数時間後に来シーズンのセ・リーグ一位通過球団の
CSにおけるアドバンテージ一勝が廃止され、会場もすべてからくりドームになることが発表された。
なお、契約更改には間に合う模様。