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風吹けば名無し:
今年のMLBは、サンフランシスコ・ジャイアンツのワールドシリーズ制覇で幕を閉じた。フィリーズのロイ・
ハラデイやレンジャーズのクリフ・リーら好投手を打ち崩しての、サンフランシスコ移転後初の世界一に
地元も大喜びだ。
巨人小笠原内野手死刑囚(37)も、ジャイアンツ世界一の一報を受け「(大正義巨人軍サンフランシスコ
支部を祝っちゃ) いかんのか?」と語り、アメリカへ向かった。しかし到着後、試合の最後を締めたブライ
アン・ウィルソンの髭面を見るや顔色が一変。その場で頭を抱えて倒れこみ、「たまし…いの…フルスイ…
ング…」とうわごとを言いながら気絶、そのまま死亡した。死刑囚のキンタマは、マリファナ愛好家として
知られるティム・リンスカム氏があぶり、そのイカ臭い匂いを楽しんだ。
先発不足に悩む大正義原監督は「あれは…バンガーナー?」と、偽侍内海のエース格への成長を諦める
コメントを残した。なお巨人小笠原は日本シリーズには出場しない模様。