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風吹けば名無し:
大阪府・天王寺動物園の霊長類館で、ゴリラのマッケンジー君(推定34歳・オス)が釣りをしようと池に撒き餌を撒いた所、キンタマが釣れていたことが判った。
鑑定の結果なんとこのキンタマ、巨人軍小笠原内野手容疑者(37)のものと判明。
CS敗退で暇を持て余したぐう畜は、先日同動物園を訪れ「(ワニワニパニックしちゃ)いかんのか?」と全裸でワニと戯れたところ全身を徐々に食いちぎられ死亡していた。
このキンタマを鳥谷飼育員が試みに水槽に入れた所、餌を求めて箱に入る、墨ならぬ精液を噴き敵の目をくらますなどの行動が見られた。
先日死亡したタコのパウル君に代わる『予言キンタマ』として一躍話題を集め、水槽前には連日4、5人程度の客が殺到。
しかし肝心の予言がちっとも当たらなかったため、3日で飽きられ生ゴミとして大阪湾に不法投棄された。
この話を聞いた前アルゼンチン代表監督マラドーナ氏は「タコが死んで嬉しい。W杯で負けたのはあいつのせいだ」などと意味不明の供述をしている。
なお巨人小笠原は海を漂っている間にリユニオンし、ファン感謝デーまでには復活する予定。