巨人小笠原、F1に参戦するもやっぱり事故死

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1風吹けば名無し
「“音速の奇行師”あらわる!」「“顔面ネオキンタマスク”疾走!」(フル勃伊遅漏)

「(故意にぶつけちゃ)いかんのか?」。ゴキゲンでステアリングを握るのは、巨人小笠原(37)。
まいどおなじみリリーフカーに9800ccの超大型エンジンを積み、サンマリノGPへと出場した。
この空前のレギュレーション違反も、気違いのブンヤ(84)の圧力で例外が認められおとがめなし。
サーキットも案の定というべきか、レースクイーンが襲われたさいに撒かれた精液で走行困難となり、
マシンはおろか、コースに入ったセーフティーカーまでもがクラッシュするという異例の事態となった。
圧倒的優勢となった巨人小笠原は、喜びもあわせて余裕シャカシャカ。
「(最遅優勝記録出しちゃ)いかんのか?」と、マシンを手で押してゴールを目指しはじめたところ、
後方から時速300キロ超でコーナーに進入してきたウィリアムズFW16ルノーにはねられ四散した。

大正義原監督はこの惨劇に「もうあれから16年と半年もたつんだね(シンミリ」と述べた。