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風吹けば名無し:
「(たまには子供たちの役に立たなきゃ)いかんでしょ。」こう語るのは、存在が解なしとしてお馴染みの巨人小笠原(37)。
日本シリーズが始まったものの、今季は大正義軍は暇をもて余している。そこでキャンプを前に内野手は1日限定で小学校へ。
相手はGP溢れるかわいい小学生たち。内野手は朝から興奮し、道行く犬に絶頂射精。気付けば追われキンタマを噛まれ死亡。
それでも朝礼で9800分に渡って年俸自慢をし、最後には校歌でもある闘魂こめてを独唱。無事1限の授業には間に合わせた。
本日の授業は畜生先生の意向で保健体育。教壇の左打席に立ち「3番サード小笠原」のチャイムとともに授業開始。
何より実践が大事と捉える先生は男女ペアを作るよう指示。男子児童は童貞卒業、先生のダメ押し打で女子児童は全員妊娠。
しかし1人だけペアを作れなかった多田野君には先生が突かれっきりで自身が指導されるはめに。教室は熱い声援に包まれた。
そして給食の時間。意気揚々と味噌汁が入ったバケツを頭から被った内野手、「熱い!熱い!」と叫ぶ姿は
非常に微笑ましく、児童たちからの「サンキューカッス」の大合唱は決して鳴り止まなかった。全身火傷の畜生先生は
途中擦り傷を負いながら保健室に運ばれるもマキロンが身体に染み渡り絶頂、激痛の叫びとともに静か息を引き取った。
この一報に対し、原校長は「パペルボンはかぷかぷわらったよ(ニッコリ」と終始沈黙を保ちマスコミの顰蹙を買った。
なお、秋季キャンプには間に合う模様。