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風吹けば名無し:
いつものように野外オナニーに興じていたカッスは目の前に大きな公園を発見。
中に入ると、楽しそうにブランコに乗っているブランコ選手を発見し、大爆笑。
この態度に憤慨したブランコはカッスのキンタマめがけて3度フルスイングするも、やはり扇風機。
すべて避けられてしまい、近くにいた橘高球審に三振を宣告され三塁側スベリダイに帰って行った。
不覚にも、ブランコの本家顔負けのフルスイングに腰を抜かしたカッスは公園からの脱出を試みるも、勢い余って公園内ののダンボールハウスに激突。
中にいた無精髭を生やした男性(42)に股間を刺され無事死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「サンキューシッモ」などと意味不明な供述をしており、得意の顔芸で場を沸かせた。
なお、秋季キャンプ前日には生還する模様