1 :
風吹けば名無し:
制度疲労を指摘される現行ドラフトを憂い、球界の革命児が勃ち上がった。
開口一声「囲い込み等の脱法行為是正、戦力均衡、籤の透明性、これが私の改革4本柱」とぶち上げた巨人小笠原
これには報道陣も騒然となったが、全裸になり下半身にみかん箱を装着したカッスが現れるとホッと一安心。
順番ではなく全員が同時に、引いたキンタマを握って白濁が出れば当たり(外れなら爆発)
これまでの問題点を解決する斬新な『オガくじ』に会場からは熱い声援が送られた。
ハム社長の遅延行為にブリッジを続けるカッスの腰が悲鳴、大石6球団指名でタマ切れ寸前
オリックス岡田監督が3連続で陰茎を扱いて退場処分となる等ハプニングもあったが、会議は恙無く進行した。
しかし正義軍が内野手5人を育成枠で指名すると、巨人小笠原は「(一三塁を聖域にしちゃ)いかんのか?」と激昂
彼らを強姦致死せしめんとするも、早くも18番の風格漂う沢村が157km危険球葬、無事死亡が確認された。
これについて大正義巨人軍原監督は「自然な形と言いますか、死ぬべくして死んだ」とドヤ顔でネイルケア自慢を続けた。
なお日本シリーズ解説には間に合う模様。