巨人小笠原、住生活グループに買収される

人、動物、終身名誉監督…森羅万象あらゆるものを便器代わりにしてきたあの小便小僧が、ついにその報いを受ける。

雑魚ハメ買収から撤退した住生活グループが、キャンセル料として巨人小笠原（37）を買収させられることが決まった。
社長が「INAXブランドの最新作として」と語るように、カッスには便器としての役割が期待されているようだ。

さっそく全身を白濁液でコーティングされ、悪臭漂う千葉マリンのベンチ裏トイレに設置されたカッスに、マリンガン打線も興味津々。
井口選手が絶頂射精による肛門洗浄システムを絶賛するなどトイレットカッスは好評を博し、トイレ内は熱い声援に包まれた。
便器としての自我が目覚めかけていた中、大松の「小笠原さん大丈夫ですか？」という一言でふと我に返ったカッスだったが、
時すでに遅し。幕張のゴリラが投げつけたバットがキンタマに直撃し、天使に連れられ冥界へと旅立っていった。

突然の悲報に大正義巨人軍原監督は「あれは…ワン公！？」と、からくりドームの全トイレに王シュレットを導入する仰天プランを明らかにした。
なお秋季キャンプには間に合う模様。