巨人小笠原、二代目孫悟空に抜擢されるも死亡

ちょｗｗカッスがドラゴンボールに！？ｗｗ
しかも主役ｗｗ

巨人小笠原が、現在放送中の人気アニメ「ドラゴンボール改」に声優として出演することが先月明らかになった。
演じるのは過去から現在まで常に子供たちの憧れの的であるご存じ主役の孫悟空。前担当の野沢雅子氏から引き継いでの二代目となる。
声優陣の高齢化が蔓延る昨今、声優の交代は珍しいことではないが、国民的アニメの主役の声が変わるとなるとそのプレッシャーは計り知れないもの。
しかし巨人小笠原は、アフレコ初日から重圧を微塵も感じさせず、時折「カッス！オラ巨人小笠原」など軽快なアドリブを披露。
しかも声優でありながら脚本やキャスティングなど、全指揮権を強引に略奪。ついにはタイトルを「ゴールデンボールω」へと変える前代未聞の暴挙に出る。
これらの暴挙はとどまることを知らず、顔が似ているからという理由でピッコロ役に日本ハムの森本稀哲を指名、
全てのキャラクターの戦闘力を9800で統一、セルの名前をセサルへと書き換える、新たな敵キャラに伝説の超リタイヤ人ブロガーを追加するなどやりたい放題。
これを放送したところ、事実上DBを終わらせてしまったことと、キンタマを七つ集めるという極めて不快で低俗なコンセプトに視聴者からの苦情が殺到。
ブロガーが戦列に加わる前にあえなく打ち切りとなってしまう。