巨人小笠原、ドラフト候補になる

今ドラフトでのプロ入りを表明している巨人小笠原内野手投手(37)に対し、複数の球団が獲得を検討していることがわかった。
巨人小笠原内野手投手は高校３年の夏の甲子園決勝で、
駒大苫小牧の田中投手を相手にして延長再試合を含む２３回を１人でヌき切り一躍有名に。
股間から滲み出る精液をハンカチで拭き取るパフォーマンスでお茶の間を沸かせた。
高校卒業後すぐにプロ入りするかと思われたが、「２つしかないキンタマ。プロで失敗して無駄にしたくない」「（女子大生と遊んじゃ）いかんのか」と進学を決めた。
早漏田大学進学後は、１年時からさっそく女子大生９８００人を強姦する等エースとして活躍。
立浪、前川と共にぐう畜ＢＩＧ３と呼ばれた。
先日行われた東京大学との試合では東大打線に自慢の玉を打ち砕かれ死亡したものの、
巨人小笠原内野手投手が今ドラフトの金玉であることには変わりない。
すでに巨人小笠原の１位指名を決定している大正義巨人軍原監督は
「大学でしっかり栄養をつけてきたかな(ﾆｯｺﾘ」とドラフト会議に向け、期待を高まらせた。
なお、ドラフト会議は２８日に行われ、巨人小笠原は大学にて吉報を待つ模様。