巨人小笠原、住生活グループにキンタマを売却

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1風吹けば名無し
巨人小笠原(37)は27日、住生活グループに自らのキンタマを売却する事を発表した。
度重なる酷使によって疲弊したキンタマを巨人小笠原本人が憂慮し、ベイスの買収を断念した住生活グループが
プロ野球界からの手みやげに買って帰るといった形で合意したものだ。
交渉は順調に進められていったが、売却額の話になると一転、交渉は決裂。
巨人小笠原が示した希望額の3億8000万円に対し、住生活側が提示した額はなんと9800円。
あまりの差額に激怒した巨人小笠原は住生活グループ代表に向けて絶頂射精を試みるも、会場の警備に当たっていた
ネルソン投手率いる銃生活グループによって射殺され、遺体は山下公園のゴミ箱に廃棄された。
これについて大正義原監督は「売名行為だね(ニッコリ」と笑みを浮かべた。
なお、明日の試合には間に合う模様。