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風吹けば名無し:
マグニチュード9.8、震度1。絶頂射精の雄叫びはセ界を駆け巡る。
「球界の震源」「S派」などの愛称で陳国際大学名誉教授の顔も持つ巨人小笠原内野手(36)が6日未明、関東地方を襲った震度4の地震で起床。
政府官邸で会見を行うかと思われた鳥頭首相の代わりに登場し、記者団を驚かせた。
「鳥頭の首は千切ってきた。はっきり言ってこのオープン戦にはついていけそうもない」などとしたり顔で語るカッス。その顔は地震で飛び起きたとは思えない表情だった。
会見で内野手は最近続く地震にざまあみろの意を表した後、津波で被害を被った養殖業者に自らの精子10トンを寄付することを発表。
会見後、記者団からの「一国の首相を殺すとは何事だ」「人間養殖、鬼畜非道」「ぐう畜」等の質問攻めに対しては「(言葉責めの属性は無くて)すまんな」と
お返しに下半身を露出し絶頂、射精。キンタマの揺れで催眠術をかけるなど人間離れした技を見せ付けた。
内野手は早速実験データを大学で入力しようとしたが、シュミレータを大松教授率いる「ペナント予想inパワプロ」の研究に使われ涙目に。
再度自らのキンタマ(IQ2)に演算させようとするも、膨大なデータに尿道が焼き切られ、キンタマが熱暴走しカッスは内側から弾け飛んだ。
何とも悲惨な結果に大正義内閣原総理(臨時)は「データ野球は妖怪ぼやきオヤジの特権だね(ニッコリ」と某監督の著書をその場で破り捨て、謎の宣戦布告を開始した。
なお、開幕戦には間に合う模様。