巨人小笠原、リニアを開発し死亡

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
アナル開発を辞さない男がまーたやらかした。
「人キン」でお馴染みの巨人小笠原(37)が次に狙うは一日駅長。
“球界の鉄ちゃん”こと、元同僚の木佐貫を招いたカッスは
マイクに見立てた自身のイチモツを木佐貫に握らせ、木佐ヌきを披露。
報道陣から熱い声援を浴びた巨人小笠原はそのまま陳国際大学へ直行した。
桑外教授に自身の亀頭をモデルとしたリニア車両を造らせるよう強要し、
37時間後には見事に巨人小笠原モデルと桑外モデルの車両が完成。
自慢の車両にカッスは「LO(エル・オー)系」と名付けた。
イキな計らいに興奮したG党は水道橋駅での初お目見えに熱いタオル回しで出迎えた。
しかし直後、LO系に連結されていた桑外モデル車両の放つ異臭により、
カッス、G党を含めた9800人が死亡。総武線に34本の遅れが出て、約9万8千人に影響した。
大正義原監督は座席備え付けのバイブをアナルに挿入し「快感と躍動感を演出している」とコメント。