巨人小笠原、

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1風吹けば名無し
秋はバンザイサヨナラ、寒いな。密閉されたドームの中で中継ぎ燃やしてしてあったまろう
そうだ、そろそろ冬物を出さなくちゃ
これでいいかな。今流行りの人皮の素ー裸ーに金玉を包むしわしわダウン。うん完璧。
そんな着こなしを、オーロラビジョンでチェックする(37)
ついうっとり、そそり勃つ熱い逸物に、恋をしてしまう
優しく、優しく、そっと硬い竿に触る。きもちいぃ……
いつのまにか、目の前にはラミレス。彼が金玉を弄ぶ。フェラする。やめて感じちゃう
愛する竿はbikunn!ビクンッ! 絶頂、射精。飲み干そうとするスキンヘッド
あれ、あれれ?量が多すぎるよ。こんなの嫌だよ。愛するあの竿はこんなのがいいの?
隣には原監督。彼はゆっくり金玉の首を絞めてゆく。そういうの弱いからだめ
原は戦犯戦犯呟いてる。いや助けて。でもきもちぃい
間に会うの、来期には間に会っちゃうから、もうこれ以上やったら逝っちゃうよぅ……