巨人小笠原(37)、巨人小笠原(36)に襲われ死亡

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1風吹けば名無し
誕生日を迎えて間もないのに関わらず、早くも来季に向けて自主トレを開始した巨人小笠原(37)。
この日は長嶋茂雄終身名誉監督をボールに見立ててティーバッティングを行っていたところ、そこに巨人小笠原(36)が乱入した。
(36)は(37)を見るやいなや強姦、絶頂射精。キンタマにフルスイングを浴びせて殺害すると、3億8000万の入った財布を奪って立ち去った。
いったいなぜ同じ巨人小笠原同士でこのような理不尽で醜い所業を行うのだろうか。
それは、去り行く巨人小笠原が生まれ来る巨人小笠原に、言葉ではなく体で畜生とは何たるかを伝えるためである。
生き返った(37)は、皇居で天皇一族を強姦している(36)を発見すると、今度は(37)が(36)を強姦、撲殺。
3億7999万200円の入った財布を奪い返すと、次いで天皇一族も強姦、見事ここにぐう畜道伝承の試練を乗り越えて見せた。
「お前は本当に強い侍になった!」――― (36)から意味不明の声援と使い込まれたキンタマを受け取り感慨深げな(37)であったが、
騒ぎを聞きつけた警備隊が合わせて4個のキンタマを不敬罪で逮捕、バースデーとCS敗退を祝して、その場でめでたくも死刑が執行された。
これに対し大正義原監督は「ラミレスはバンザイサヨナラ。来期は3番カッス、4番もカッスだね(ニッコリ」と吐き捨て、クリーンナップに(36)と(37)を並べる仰天構想をぶち上げた。
なお(37)は契約更改には間に合う模様で、(36)もマスターズリーグ開幕までには復帰できる見通し。