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風吹けば名無し:
目前に迫る「資源枯渇」「地球温暖化」と言った環境問題に
「存在が災害」「温室効果ガッス」こと巨人小笠原内野手兼容疑者(37)が一念勃起した。
早速近くの発電所を訪れると、社員を一通り強姦した後、絶頂射精でシステムを麻痺させ、東京は停電で闇に包まれた。
何も見えないのをいいことに手当たり次第強姦しまくっていたカッスであったが、
強姦していたのが餌を求めて人里に下りてきていた熊だと気づくと
「(真っ暗なのは)いかんでしょ。」と発電所に戻り、構内に侵入。
お得意の絶頂射精でタービンをフル回転させると発電量は3億8000万キロワットを記録した。
東京は閃光のようなまぶしすぎる精液に覆われ、9800万人が失明するなどの微笑ましいハプニングも。
余った電力をいくらで売ろうかと考えていた畜生であったが、膨張しすぎたキンタマがタービンに絡まり、引きちぎられ、死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「真っ黒はお手上げだね(ニッコリ」とCSでのサヨナラ負けを振り返っていた。
なお、日本シリーズには間に合う模様。