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風吹けば名無し:
日本の社会問題に、あのキンタマが遂に立ち上がった――
母親にマフラーを編むほどのぐう聖少女を自殺に追い込み、一躍そのぐう蓄ぶりを世に轟かせた桐生市立小学校を、巨人小笠原内野手容疑者(37)が訪問した。
カッスは給食の時間、少女のクラスを訪れると、手始めに生徒全員を教室から放り出し、担任教師に一人で給食を食べさせた。
その後担任教師を椅子に縛り付けると、いじめを行なったとされる児童をユニオンカッスの模様を入れたマフラー(税込み9800円)で次々と絞殺。
10回に渡って制止を試みる担任教師に向かって「(スキンシップを邪魔しちゃ)いかんでしょ」と吐き捨てると、続けざまに担任教師を絞殺・屍姦した。
それでも鬱憤と性欲の治まらないカッスは、駆け付けた校長を「(教員免許を)返して欲しかったら犬ルトになってみろよ」と四つん這いにさせ、またしても強姦。
しかし、校長が便秘対策にと肛門に詰め込んでいたアンチレイプコンドームに肉バットを挟まれ、あまりの激痛に絶頂、射精、死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「校長先生が把握してなかったのはいじめの実態よりも教育者の何たるかだったね(ガックリ」とコメント。来季の斎藤コーチ残留を示唆した。
なお、秋季キャンプには間に合う模様。