巨人小笠原、生類憐れみの令に則り殺害される

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1風吹けば名無し
大正義江戸ガー幕府第5第性夷大将軍の原監督の命により生類憐れみの令が発令された。
原監督は「お犬様」とも呼ばれ、犬ルトやノム犬を非常に大切にしている。
この日原監督は、家臣の巨人小笠原にプリキュアのDVDをTSUTAYAに買いに行くように指示。
巨人小笠原は、大量のハムスターにリリーフカーを引っ張らせるという荒業でTSUTAYAに到着した。
巨人小笠原はTSUTAYAの西岡店長に向かって「ちょwww和田がTSUTAYAに?!」と言っておどけると18禁コーナーにリリーフカーのまま直行。
AVを熱心に選んでいたニキビ面(36)をはね飛ばしながら「ワーイエムシエー(棒読み)」と迫真の演技を見せた。
そのままTSUTAYAをあとにした巨人小笠原だが、家老大松が一連の愚行を原監督に通報。
指揮官の怒りを買った巨人小笠原は、打ちキンタマにより、キンタマを落とされ死亡した。
大正義巨人軍原監督は「飼い犬に手を噛まれた(ニッコリ」と小川代行に対し怒りを露にした。
なお、FAは考えていない模様。