巨人小笠原、正面衝突し大破

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1風吹けば名無し
25日午前、都内ぐうち区からくりドーム前の交差点で、二岡智宏さん(34、内野手)の運転する自家用車が対向車と正面衝突する事故が発生。
都の県警は対抗車両に乗っていた投手(24)の身代わりで出頭した西武球団職員から事情を聞いている。
事故を目撃した都内で監督業を営む男性(52)とによると、二岡さんが運転した車から突如白い液体が飛び散り、
それによって車体がスリップしたものと思われる。
運転していた二岡さんは車のキンタマがクッションとなり奇跡的に無傷だったが、車両は大破した。

二岡さんの運転していた自家用車「ガサーラ」は、2006年に豊田自動車から発売されて以降ドライバーがシフトレバーを握ると
射精するというトラブルが続出している。
この件に関し、大正義巨人軍原監督は「豊田は炎上が多い。買い替えを検討しないとね(ニッコリ」と血の入れ替えも辞さない姿勢を見せた。
なお次のカーショーには間に合う模様。