巨人小笠原、71424÷99000を計算し逮捕

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1風吹けば名無し
今日をもって(36)とお別れになるキンタマが、これまでの生涯の記録を振り返った。
巨人小笠原は1984年、人類史上初めてキンタマに精神を取り込まれ、幼女を対象とする数々の性犯罪を繰り返してきた。
警視庁の発表によるとその数なんと99000件。これは2位の9800件を10倍以上引き離す圧倒的な件数である。

この数字に興味を示した巨人小笠原は、1984に自身の齢である(36)を掛け、その71424を99000で割ることで式を求めてみた。
すると、電卓に弾き出された数字は驚異の0.72145454545454545・・・この数字を見て権威ある数学者は「極めて卑猥な計算式」と手厳しく非難し、
さらに「1984に36を掛ける意味も、それを99000で割る意味もよくわからない」と一蹴。
これが一瞬にして数学界で話題を呼び、速報でトップニュース扱いとなって中日の日本シリーズ進出が各局報道されない事態となった。

そして程なく警察により身柄を拘束され逮捕、バースデー前夜を留置所で過ごすこととなった。
この報せを聞いて大正義巨人軍原監督は「数式は計算できてもリリーフの失敗は計算できないね」と日本シリーズ戦犯越智とCS戦犯ゴミレスを痛烈に皮肉った。
なお明日のバースデーには間に合う模様。